銀座松屋、銀座三越、銀座松坂屋(デパートめぐり編)
「森資産会計」税理士 森賀津雄です。
14日の土曜日は、銀座で大学院の同窓会がありました。定刻まで余裕があったので、銀座通りの三百貨店を見ることにしました。
銀座松屋 東京の百貨店で最も通路が狭い店だと思います。そして、什器や店内広告物も通路にはみ出しているので余計に圧迫感を感じます。建物自体も増築の関係で、中央部分が柱で見通しが悪くなっています。
銀座三越 1フロアの面積は三店舗中最も狭いのですが、什器等の通路へのはみ出しもほとんどなく、私にとっては非常に好ましい店です。特に食品売り場は銀座四丁目の角という立地も幸いして、いつも込み合っています。3~4年後にいま売場が5万㎡になったらより集客力が増すでしょう。
銀座松坂屋 松坂屋の不振の象徴がこの銀座店です。経営統合する大丸の関係者が、「どうしてこの立地で年間160億円しか売り上げられないことが信じられない」とコメントしていました。私もそう思います。「やる気のない店」なので、それが客にも伝わってしまう点も大きいと思います。 三越が2倍に増床、松坂屋が建て直しの後の松屋はどうなるのでしょうか? 経営力、財務力ともに乏しいので、5~6年後は「銀座伊勢丹」が現実味を帯びてくるでしょう。
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