「森資産会計」税理士 森賀津雄です。
GWの家族旅行は熱海と横浜に1泊ずつです。最初の「あたみ百万石」は、品川から新幹線で40分なので、ゆっくり昼食をとってから向かうことにしました。熱海ではまずMOA美術館(注1)に向かいましたが、美術館特有の館内の暗さに豚児が親しめず、早々と退散することになりました。
「あたみ百万石」は、2000年に森元首相と金大中韓国前大統領が泊まったホテルです。旅行ガイド本にも「オーシャンビューの温泉のあるホテル」として大きく紹介されています。プールもあり、また最も狭い部屋でも83㎡(注2)なので、家族連れには向いています。
以下は苦言です。案内してくれた女性にプールのことを聞いたら「今は季節ではないので営業していない」という適当な答え。屋内温水プールなので、1年中営業しています。次に、子どもが来るのでスリッパは用意をしていも、浴衣は忘れる杜撰さ。
極めつけは、部屋で食事をするときは通常夫が床の間側、妻がその反対側です。しかし子どもの食器を床の間側の隣にセットしたので「家内が床の間側」「私がその反対側」になりました。ここまでセッティングの仕方を知らないとはあきれるばかりです。私は床の間側に座りたいのではないのです。一流旅館・ホテルの従業員なら知っておくべきことなのです。
料理はまずくはありません。しかし固形燃料を使う料理が二つあったので、ご飯の後に「鮑の蒸し焼き」が出るというチグハグさです。もっと真剣に考えてほしいものです。
値段のことを考慮しなければ、「標準B」には達しないものの評点は「3.0~3.2」くらいですが、総合的には「2.5」というホテルです。
(注1)「モア美術館」と思っていましたが、正しくは「エムオーエー美術館」でした。
(注2)83㎡~166㎡まで4種類のスウィートルームだけという構成です。ちなみに私たちが泊まったのは、最も狭い83㎡の「ジュニアスウィート」です。
(注3)「標準B」とは、私たち夫婦にとって「ものすごくおいしいレベルではないが、十分なレベル」、簡単に言えば「普通プラスアルファ」「まあまあよかった」の意味です。
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